速記と反訳(テープ起こし)の違いについて
速記は速記文字という特殊な文字を使い速記者がその場で音声を書き取り、それを後で通常の日本語に
変換して原稿を作ります。 基本的には機械での録音もします。
日本速記協会様HPより 速記とは http://www.sokki.or.jp/sokki/
それに対して反訳は、音声はカセットやICレコーダーなどの機械に録音し、
終了後その録音した音声を聞きながら 通常の日本語に書き起こししていくものです。
速記というとイメージ的にその場で記録してすぐ原稿が出来ると思われがちですが、
実際には特殊な文字を使い記録しますのでそれを普通の日本語に戻すのにかなりの時間がかかります。
ちなみに日本速記協会様の速記技能検定によりますと1級の場合で、10分の朗読原稿を速記し、
それを普通の文字に直すのに130分としています。これですと通常の反訳と時間的に差異はありません。
弊社反訳業者としては、出張録音をご依頼いただければ担当者が同席し発言者のメモを取ったり、
マイクを複数使うことで記録漏れも無くし同等の効果を上げることが出来ると考えております。